Sustainability timeline

Sustainability timeline

Since Stella McCartney launched in 2001, we have been guided by our bold vision and values-led ethos – being kinder to Mother Earth, our fellow creatures and each other. 


Explore our sustainability timeline to discover how our innovations of yesterday and today will protect our tomorrow.

2001 

設立当初より、レザー、ファー、スキン(皮革)、フェザー(羽毛)、動物由来の接着剤(ニカワ)を一切使用していません。


 

2008

オーガニックコットンの採用を開始。

 


2010 

PVC(ポリ塩化ビニル)の使用を完全禁止し、PVCフリーに。

 


2012 

アイウェア製品にバイオアセテートを導入、リサイクルポリエステルの使用を開始。シューズのソール部分を生分解性素材へと変更。イタリアの工場で天然資源保護協議会(NRDC)と提携し、「クリーン バイ デザイン(Clean by Design)」を導入。ペットボトル入り飲料水を撤廃。原材料となる木材は認証を受けたサステナブルな森林から採取されたもののみを採用。イギリスの人権団体エシカル トレーディング イニシアチブ (ETI)への参加。

 


2013 

アンゴラフリー(アンゴラウールの全面使用中止)を実施し、エコ オルター マット(レザー風素材) を導入。ストアには環境に配慮したソーラーパネルやLED照明を設置。

 


2014 

使用する紙やダンボールなどの包装素材を、サステナビリティ認証のものに限定。

 


2016 

すべてのウェアで使用されるビスコースを、サステナビリティ認証済みのスウェーデンの森林から採取された素材を原材料としたサステナブルビスコースに限定。ヴァージンカシミアの使用を中止。

 


2017 

バイオテクノロジー企業 ボルトスレッド社(Bolt Threads)の提携によりヴィーガン 「マイクロシルク™(Microsilk™)」で制作した世界初の衣類を発表。「エコニール®(ECONYL®)」再生ナイロンを導入。

 


2018 

モヘアの使用を全面禁止。リサイクル可能な「ループ(Loop)」スニーカーを発表。プラスチックフリー(不使用)にコミット。アディダスとのコラボレーションにより、初のヴィーガンレザーのステラ#スタンスミス(Stella#Stansmith)を発表。ボルトスレッド社のマッシュルームレザー「マイロ™(Mylo™)」を原料とした、アイコンバッグ「ファラベラ(Falabella)」のプロトタイプを初制作。

 


2019 

バイオファーフリー素材KOBA® ファー フリー ファーを導入。「アディダス バイ ステラ マッカートニー(adidas by Stella McCartney)」では世界初のエヴァニュー社(Evrnu®)の繊維 「NuCycl™(ニューサイクル)」を用いた衣類を発表。

 


2020 

ブランドの今後の方向性を再定義する、環境保護に対する価値観やビジョンを示した「マッカートニー A to Z マニフェスト(McCartney A to Z Manifesto)」を発表。デニムにリサイクル エラスタンのCoreva™、アイウェアコレクションにバイオレンズ、ステラ キッズ アイウェアにバイオアセテートフレームの使用開始。Aquafil社のECONYL® 再生ナイロンとROICA™ エラスタンを使用した、アンダーウェアとスイムウェアを融合した持続可能で革新的な「ステラウェア(Stellawear)」をローンチ。

 


2021 

ボルトスレッド社のマッシュルームレザー「マイロ(MYLO™)」を使った世界初のウェアを発表。リサイクル素材を50%使用をした「エアスライド(Air Slide)」サンダルを発表。

Sustainability