Stella McCartney collaborates with next-gen Japanese creatives for unisex capsule
ステラ マッカートニーは、互いに共有する価値観や美学を追求する、環境を意識したユニセックスなクラシックアイテムを取り揃えるカプセルコレクション「ステラ シェアード3(Stella Shared 3)」をローンチ。
「マッカートニー A to Z マニフェスト(McCartney A to Z Manifesto)」の“Y is for Youth(ユース)”から着想を得て、3人のクリエイター ―ロンドンのエド カーティス(Ed Curtis)、ニューヨークのミファンウィー/メイジー ブルーム(Myfawnwy/ Maisie Broome)、アントワープのトム トッセイン(Tom Tosseyn)―に自らのプラットフォームを提供し、彼らのプリント作品をフィーチャーしたステラの象徴的なクラシックアイテムを発表。
日本では、ブランドのビジョンであるプラットフォームの提供、コミュニティの共有、コラボレーションのスピリットに基づき、次世代を代表するクリエイターを起用したキャンペーンを公開します。俳優・モデルの窪塚愛流、DYGLのNobuki AkiyamaとTAWINGSのコニー プランクトン(Cony Plankton)によるバンド“Deadbeat Painters(デッドビートペインターズ)”、俳優の河合優実がコレクションの世界観を力強く表現します。
ステラ シェアード 3のキャンペーンの撮影を手掛けたのは、過去にもステラ マッカートニーのキャンペーンを撮影している写真家で映像作家の中野道。キャンペーンフィルムでは、Nobuki Akiyamaが本キャンペーンのためにオリジナルトラックを制作しています。窪塚愛流、コニー プランクトンも過去のキャンペーンに登場しており、友情や、共有する価値観を通し、それぞれが互いやステラコミュニティと結びつきを持つクリエイターです。
ステラ マッカートニーはこう述べます:
「『マッカートニー A to Z マニフェスト』の価値観を、次世代のアーティストたちそれぞれの視点を通して解釈してもらうため、私たちのプラットフォームを共有しました。ステラシェアード 3は、現代的なコラボレーションのスピリットを継続しながら、ブランドを象徴するアイテムを、未来を担う才能豊かなアーティストたちによるプリントでリミックスしています。私たちそれぞれの持つスキルやリソース、コミュニティを共有することで、共に前進し続けているのです。」
Deadbeat Painters
Deadbeat Painters ジャンクで上品な音楽を
真剣にふざけてやりたい─Nobuki
Akiyama
意味のないことを一生懸命やりたい─ Cony Plankton
窪塚 愛流
僕の名前は窪塚愛流。
近い将来、日本でも世界でも活躍するアーティストになる。
そんな未来を僕は見てみたい。
河合 優実
私の名前は河合優実。
すべてはめぐり合わせだと思う。
私の未来は無数の出会いや選択、偶然に導かれ創られていく。